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街道をゆく 36 本所深川散歩・神田界隈

街道をゆく<36>本所深川散歩・神田界隈
司馬遼太郎著
朝日新聞社  ISBN4022640812 1995/08
※オリジナルは1992年刊
ワイド版 街道をゆく〈36〉本所深川散歩、神田界隈
朝日新聞社  ISBN4022501367 2005/02

 膨大な紀行エッセイ「街道をゆく」のうち、東京を題材にしたものにはこれと(神田川からは離れてしまうので触れるだけにとどめるけれど)「本郷界隈」の2冊がある。
 どちらも内容が濃く、また楽しく読める内容なのだけれど、特にこの「本所深川散歩・神田界隈」の中盤から後半にかけて=神田界隈、ことに神保町近辺を題材とするあたりで発揮される知識の奥深さ、その奥深い知識を土台にした切り口のユニークさ、縦横無尽にして闊達な筆の走りっぷりは「すごい」のひとこと。
 主に明治・大正にかけてこの界隈に生きた有名・無名さまざまな人々の人間模様が活き活きと描かれ、意外性に満ちたエピソードも多々盛り込まれていて、ぼくなど目から何枚もウロコが落ちる思いがした。

御宿かわせみ

御宿かわせみ(シリーズ第1作)
平岩弓枝 著
文藝春秋 ISBN4167168081
新装版 ISBN:9784167168803 (2004/03)
 日本橋川最下流・豊海橋そばにある旅館を舞台にした連作時代劇。(詳しくは豊海橋のページ参照
 30巻近くあるらしいシリーズのうち、現時点で筆者が読んだのはこの第1冊目だけだが、3話、4話目あたりからがぜん登場人物の動きが活き活きしはじめ、結末の意外性も増し、楽しめる内容。
 ただ、「こねをつける」のような言葉が散見された点は門外漢のぼくでもちょっとシラけた。(コネの語源は英語=コネクションのはず)

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蝦蟇の油 自伝のようなもの

蝦蟇の油 自伝のようなもの
黒澤明 著
岩波現代文庫 ISBN4006020376 2001/08/01 1,000円
岩波書店 ISBN4000003046 1984/01/01 2,400円

 黒澤明は小学生のとき大森から小石川の大曲近辺に転居し、小学校は永井荷風も学んだ黒田小学校(古川橋そば)。

 多感な時期を神田川のほとりで過ごしており、本書前半には当時の思い出がいきいきと綴られている。

 ただ、記憶に頼って書かれているせいか、地名やその位置関係などの地理的記述には一部疑問符がつく部分もあったりする。

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江戸の快楽 下町抒情散歩

江戸の快楽 下町抒情散歩
荒俣宏 著
文芸春秋 ISBN4163552103 2001/5/30 2,000円

 「帝都物語」の作者として知られる著者の、日本橋蛎殻町、地下鉄水天宮前駅のそば「ロイヤルパークホテル」のPR誌での連載が単行本化されたもの。
 このホテルから徒歩でぶらぶら回れる範囲=日本橋、人形町、隅田川近辺などを主題に、歴史的なウンチクを多数盛り込みつつ、江戸・下町散策の楽しさを描いた内容。

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日和下駄

日和下駄  一名東京散策記
講談社学術文庫版:4061976850 (1999/10)
岩波文庫版:ISBN400310417X (1986/10)
岩波書店・永井荷風全集第11巻:ISBN4000917315
などなど。

 江戸切絵図を片手に気の向くまま東京の裏町・下町・山の手かまわずあちこちずんずん歩き回り、失われつつある江戸の名残りをふと感じ取ってみたり、うつろいゆく都市の相貌を見つめては嘆息したり……いってみれば今ブームといわれる「江戸東京散歩」のパターンの原型を作り上げたともいえる名著。

 作中で描かれている場所は、やや「ニアミスぎみ」で、神田川に直接言及されている部分がそれほどないのだけれども、こういう趣旨のホームページの資料リストでは落とせない一冊ということで……。

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銀幕の東京

銀幕の東京
副題: 映画でよみがえる昭和
川本三郎・著
中央公論社 中公新書 1999年5月25日発行
ISBN4121014774
 戦後間もない昭和20~30年代に東京都内各所でロケ撮影されたさまざまな日本映画を題材に、そこに写されることによって半永久的に保存された当時の東京の姿の再現を試みた本。
 冒頭は小津安二郎監督の代表作「東京物語」に出てくる「はとバス」による東京遊覧のシーン、銀座の松屋デパートのシーンなどが語られ、次の章ではすぐ下に紹介した映画「流れる」が取り上げられ、当時の柳橋かいわいのエピソードなどもまじえてこの作品の見どころポイントが詳しく解説されている。
 入手しやすい価格でDVDが出ている現在、作品を実際に見たあとであらためて読むと興味が尽きない一冊。

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乱歩「東京地図」

乱歩「東京地図」
冨田均 著 作品社 ISBN4878932783 1997/06 2,500円

 東京都内の江戸川乱歩ゆかりの場所を200か所にわたって現地踏査して紹介した本。
 実は本棚のどこかに入り込んでしまって内容確認不能なのだけれど、乱歩が一時期、現・新宿区新小川町(江戸川アパートのあるあたり)に住んでいた話をこの本で読み、ちょうどそのころ自分自身が新小川町に仕事場を持っていたこともあって非常に興味をひかれた記憶がある。
 飯田橋から江戸川橋の上流にかけての神田川はかつては江戸川と呼ばれ、江戸川アパートの名前もその名残り。川沿いは桜の名所であった。
 「江戸川乱歩」といえば「エドガー・アラン・ポー」のもじりだというのが常識だが、夜桜でも眺めつつ江戸川(神田川)をそぞろ歩き、ふと「そうだ、ペンネームは江戸川乱歩にしよう」と思い立つ乱歩の姿など想像してみるのも楽しい……って、あまり本の紹介になってないですが。

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