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柳橋にまつわる文献(フィクション)

  • 山本周五郎『柳橋物語』
    1946年から1949にかけて書かれた作品だが現在も非常に有名で、繰り返しTVドラマや商業演劇で取り上げられている。
    物語の主要な舞台はタイトルどおり柳橋近辺だが、ただし時代背景は柳橋ができる以前で、柳橋自体は結末部分にだけ登場する。
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  • 幸田文「流れる」
     昭和30年代、大川のほとりの経営が傾いた芸者屋を、住み込み女中として入り込んだ中年の未亡人・梨花の視点で描いた作品。柳橋界隈の花柳界が舞台となっている。
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