<この募集は終了しました>

映像制作会社からのご依頼により、エキストラ募集情報をお知らせします。高校生に見える25歳までの若手限定の募集です。
告知本文にある通り、
ロケ地は、最高気温が35度(猛暑日)に達したことがない「夏の涼しさ」でこのところ注目を集めている千葉県勝浦市。近隣の人はもちろん、夏休みを利用しての撮影体験にぴったりかも!
短編映画『海の夜明けから真昼まで』
(原作:うめざわしゅん)
高校生役エキストラ募集
7/26・28@千葉(勝浦市)
今秋の劇場公開が決まっている新作短編映画の撮影に、エキストラとしてご協力いただける15~25歳ぐらいの男性・女性を広く募集しております。(原作:うめざわしゅん)
高校生役エキストラ募集
7/26・28@千葉(勝浦市)
ご興味お持ちのかたはぜひご一報お願いします!
- <作品概要>
- 作品名:短編映画『海の夜明けから真昼まで』
都心から少し離れた港町。久しぶりに高校に登校した工藤麻衣は、好奇の目にさらされていた。公開:今秋劇場公開予定
「少女49日ぶりに解放 闇の監禁生活」......数ヶ月前、世間を賑わしたスキャンダラスなニュース。彼女はその被害者だった。
もともと、援助交際に走るなど退廃的な生活を送り、学校に馴染んでいなかった麻衣だが、その事件の事もあり、より一層浮いた存在となっていた。
そんな彼女に、唯一話しかけて来た同級生「氏家」。彼もまた麻衣と同じく、学校では浮いた存在だった。何事にも無気力で、常に何かに苛立ちながら生きている氏家。暴力事件を起こした彼にも、学校には居場所がなくなっていた。
そんな氏家の姿を見て、麻衣は監禁していた男の"ある言葉"とマンションからの飛び降りを思い出し、行動を起こす。
少女にとって監禁犯との日々はなんだったのか?
監禁犯、麻衣、氏家。監禁事件から動き出す3人の物語。
原作:うめざわしゅん「一匹と九十九匹と」(小学館ビッグコミックス) 第1巻収録作品「海の夜明けから真昼まで」(amazon Kindle Unlimited読み放題作品)
監督:林隆行 →twitterTV-CM演出作品多数。出演者:吉村界人
2020年、短編『情動』が若手映画監督の登竜門 田辺・弁慶映画祭にて異例の「審査員特別賞」を受賞。
2022年、山田孝之氏が主宰する短編映画プロジェクト"mirrorliar films"選出『そこにいようとおもう』を監督。
2022年9月、上記2作を含む吉村海人主演3作の短編集『人間、この劇的なるもの』がテアトル新宿ほかで劇場公開予定で、今回撮影される『海の夜明けから真昼まで』はその第3章となる。
作品公式サイト:https://gekiteki.info/
プロデューサー:松原史和、加島貴彦
撮影日程:7月24日~30日
制作プロダクション:ARARAT - <募集要項>
- 募集日時:7月26日(火), 7月28日(木) ※1日だけの参加もOKです
時間帯:両日とも 9:00~20:00 ※時間帯応相談(できる限り長時間でご相談したいです)
撮影内容:学校シーン(授業・休み時間・放課後・登下校)
募集対象者:高校生役 15~25歳男女
集合場所:興津集会所 (千葉県勝浦市興津1222−1)
JR外房線「上総興津」駅より徒歩15分
自前衣装の指定:シャツ / 制服の夏服に見える白シャツ
靴 / ローファー、革靴、華美でないスニーカーなど通学靴らしいもの。
鞄 / スクールバッグ、リュックなど通学鞄らしいもの、もしかれば部活カバンなどもある方はお願いしたい。
報酬・特典等:記念品を贈呈。出演料・交通費等の支払なし。
食事提供:拘束時間が食事時をまたぐ場合に随時提供します
応募締切り:7月27日 - <応募方法>
- 電子メールで下記アドレスに必要事項を記入して送信してください
Mail:(消去しました)
メール記入事項▼
お名前(+フリガナ):
年齢:
性別:
在住地(市区町村名):例 東京都大田区
連絡がつきやすい電話番号(携帯等):
参加希望日:例 7月26日 7月28日
その他(何かあれば):
<運営人から>
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<関連リンク>
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掲載履歴:
2022-07-16 告知開始
2022-07-27 告知終了予定